マンション購入ガイド

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STEP2マンションギャラリー見学に行ってみよう

マンションギャラリー見学

パンフレットや雑誌に掲載する写真は、そのマンション自身がもつ魅力のひとつのパートに過ぎません。週末や時間の許すときに気軽にマンションギャラリーに立ち寄ってみましょう。「購入するかどうかわからないのに、マンションギャラリーに立ち寄るのはちょっと気まずいなぁ」と思われるお客様もいらっしゃるかもしれませんが、気にする必要はありません。
マンションは多くのお客様にとって一生で一度のお買い物。色々なマンションギャラリーに行き、色々な営業マンと話し、色々な部分をチェックしてお客様に一番あったマンションを探し出してください。小さなお子さんが居るご家族もキッズルームを完備しているマンションギャラリーが大半ですので安心して、御家族で立ち寄ってみましょう。

実際に見ることのできるマンションギャラリーは実際のお部屋と同じ設備、広さで作られた空間です。その空間に身をおけば、より一層部屋のイメージをつかむ事ができます。また、置かれている家具や照明を見ることも、購入された後のお客様の部屋のコーディネートにも大きな参考となるでしょう。
部屋(仕様・設備)チェック

実際のマンションが既に建っている場合は外観や、エントランス、廊下など共用スペースも見ることが出来ますし、実際の住戸内も隅々まで見ることが出来ます。
本来は実際の部屋をみて購入を検討されるのが一番ですが、ほとんどの場合建物が建つ約1年前から販売を開始しており、人気のある部屋から売れていってしまいます。マンションギャラリーには、ご希望の間取りが無い場合もありますので、実際に購入したい部屋の仕様や広さはどういったものなのかを詳しく確認しておきましょう。
またチェックする際にはもちろん手ぶらでも構いませんが、メジャーやデジカメを持っていくとより便利でしょう。情報を整理する為にサイズを測ったり、写真を撮ったり、よりお客様のイメージをクリアにしてくれるはずです。

マンションギャラリーを訪れた際のポイント
希望住戸の位置 全体模型を見て希望住戸の位置を確認。バルコニーからの眺めをある程度検討できます。
収納スペース 御家族の人数に対して十分ですか?現在の住まいと比較して検討しましょう。
防音対策 天井や床・壁、それぞれの防音対策は十分なものですか?担当営業マンに気軽に尋ねましょう。
キッチンの使い勝手 勝手口、収納、扉の色、設備、それらはお客様の希望に沿って確認しましょう。
玄関まわり 上がり框(かまち)や下駄箱の高さを測り、使い勝手を検討しましょう。
ドアの幅と高さ 例えばピアノ等、大きなものを搬入可能か、など幅や高さも検討しましょう。また蝶つがいが邪魔にならないかどうかも気にしてみましょう。
販売価格 周辺の相場価格より明らかに安い場合には、なぜなのかを聞いてみましょう。性能が劣るからという回答では困りものです。

 

構造

目に見えない建物の構造はマンションギャラリーだけではわかりません。
構造については、展示コーナーをチェックしたり、チェックすべきポイントを押さえて確認してみましょう。

マンション構造チェックポイント
地盤や基礎 地盤・基礎の情報を確認し、地震への対策が万全かどうか確かめます。基礎の杭は「支持層」と呼ばれる硬い地盤まで達していることが重要です。
構造解説のコーナーをチェック 床や柱、壁などの構造部分を模型などで展示している場合は必ずチェックしましょう。天井が二重構造になっていると、配管などのメンテナンスがしやすくなります。二重床も同様ですが、遮音性を確保するには施工の精度が求められます。
遮音性能のデータはあるか スラブ厚(コンクリートの厚さ)は床が20cm以上、隣の住戸との境の壁(戸境壁)は18cm以上が目安です。フローリングの遮音等級はLL(スプーンが落ちる音など軽い音)45以上、LH(人が飛び跳ねるような重い音)50以上が適正とされています。
メンテナンスのしやすさ 配管のメンテナンス用に、管のつなぎ目部分に点検口が設けられているかどうか確認します。
家族会議

マンションギャラリーから帰ったら、もらってきたパンフレットを開いて家族みんなで話し合ってみましょう。仮にお一人で見学された場合には、自分では気がつかなかったところを発見できるかもしれません。もし疑問が出てきたら、後日担当営業マンに確認し、不安な部分や曖昧な部分を取り除きましょう。

マンションギャラリーからのお勧め!

確かにマンションギャラリーを1日に何件も見て回るには車で行くのが効率的です。でも、もし購入を真剣に検討されているとしたら電車で行ってみることをお勧めします。最寄り駅から現地まで歩くことで、「途中にどんなお店があるか」「交通量の激しい道路や歩道のない道はあるか」「街灯の少ない道はあるか」など、細かな部分、かつ御家族にとって大変重要な事がチェックできます。もしマンションギャラリーと建設現場が離れた場所にある際には、見学の前後に改めて建設現場まで足を運ぶのが良いでしょう。

建設現場の周辺環境がどうなっているのか、すぐ近くに眺望や日照を遮る高い建物、工場など騒音の発生源になる施設などがないかをチェックします。見学するマンションが周囲の街並みと調和がとれているかどうかもポイントです。小さい子どもがいる場合は公園や保育園、小学校までのルートの確認も忘れずに確認してみてください。

 

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